NEJE レーザー彫刻機 1500mW レビュー
今日は、仕事と関係ないですが、レーザー彫刻機を買いましたので、そのレビューです。
毎年恒例の贈り物に、いつも名入れをしており、今年は木製のUSBメモリに名入れして送りたかったんです。
ただ、どこに行っても32GBまでしかなくて、それじゃあ少ないしと悩んだ末、無い物は作る!精神で、自分で作ることにしました。
今回購入したのは、 NEJE レーザー彫刻機 1500mW です。

中身は、レーザー彫刻機本体、USBケーブル、保護カバー、固定用シート?、サンプルなどなど

本体自体は小さいです。

レーザー部分です。

この赤いのがスイッチです。
PCとUSBケーブルでつないで、スイッチオン♪

スイッチが入ると、ガシャガシャ動いて、レーザー部分が赤く映ります。(直接見てはいけません!)

この赤い台座に刻印したいものを載せて、、、

パソコンから操作すると、こんな風に刻印していきます。
パソコンでの操作方法
※.予めソフトウェアは、Webサイトからダウンロードして、インストールしておきます。全然難しい事は無いので割愛♪
※.予めレーザー彫刻機とPCを、USBケーブルで繋いで、本体の電源を入れておきます。

ソフトウェアを起動すると、起動チェックが始まります。

写真間違えちゃったけど、立ち上がるとこんな感じ(笑)

最初からサンプル画像も入っていますが、自分で好きな画像を選択する事も出来ます。

最初なんで、ちょっと複雑そうな写真を選んでみました。
写真はドラッグ&ドロップで大丈夫です。
まずは、画像の範囲を確認します。

次に縮尺です。右側のADJUST WIDTH と、ADJUST HEIGHT で手入力できます。
ちなみに、最大サイズは、幅:約41mm、高さ:約34mm と小さめです💦

つぎに、仕上がり具合を選択します、、、微妙、、、

最後は文字入れ、、、したんだけど、なぜか文字が刻印されなかったので意味不明💦

最後に、スタートボタン"▶"を押すと、レーザー彫刻が始まります。

データ転送かなんかが始まって、、、

レーザー彫刻の進み具合は、終わっている部分が赤色で表示されます。

情報量が多かったせいか、40分以上かかりました、、、

で出来たのがコレ!、、、後で気が付きましたが、材料を固定しておかないと、微妙に回転が掛かってゆがみますのでご注意を。

何度かテストして、実際に作った木製のUSBメモリがこれです。

色々チャレンジしてわかったポイントは、
・日本語マニュアルは無いので、Google先生に聞きましょう。
・写真や小さい字、細い線の表現力は皆無です。ある程度大きく、はっきりした文字だと奇麗に出力できます。
・連続稼働すると出力が弱まって白くなります。30分位が目安かな?
・材料はしっかり固定しないと、材料が微妙に動いてゆがみます。
今のところ、こんなところかなぁ~

でも、なんだかんだで、良い感じにできたと思います( ´艸`)
←相変わらずの自己満足
【宣伝・・・(*´ω`)】

システム葵では、個人様向けでも企業様向けでも、パソコン修理から、パソコン設定、パソコンの使い方、LAN環境構築、ソフトウェア開発まで、様々な実績がありますので、困ったことがあれば、お気軽にご相談下さい。
毎年恒例の贈り物に、いつも名入れをしており、今年は木製のUSBメモリに名入れして送りたかったんです。
ただ、どこに行っても32GBまでしかなくて、それじゃあ少ないしと悩んだ末、無い物は作る!精神で、自分で作ることにしました。
今回購入したのは、 NEJE レーザー彫刻機 1500mW です。

中身は、レーザー彫刻機本体、USBケーブル、保護カバー、固定用シート?、サンプルなどなど

本体自体は小さいです。

レーザー部分です。

この赤いのがスイッチです。
PCとUSBケーブルでつないで、スイッチオン♪

スイッチが入ると、ガシャガシャ動いて、レーザー部分が赤く映ります。(直接見てはいけません!)

この赤い台座に刻印したいものを載せて、、、

パソコンから操作すると、こんな風に刻印していきます。
パソコンでの操作方法
※.予めソフトウェアは、Webサイトからダウンロードして、インストールしておきます。全然難しい事は無いので割愛♪
※.予めレーザー彫刻機とPCを、USBケーブルで繋いで、本体の電源を入れておきます。

ソフトウェアを起動すると、起動チェックが始まります。

写真間違えちゃったけど、立ち上がるとこんな感じ(笑)

最初からサンプル画像も入っていますが、自分で好きな画像を選択する事も出来ます。

最初なんで、ちょっと複雑そうな写真を選んでみました。
写真はドラッグ&ドロップで大丈夫です。
まずは、画像の範囲を確認します。

次に縮尺です。右側のADJUST WIDTH と、ADJUST HEIGHT で手入力できます。
ちなみに、最大サイズは、幅:約41mm、高さ:約34mm と小さめです💦

つぎに、仕上がり具合を選択します、、、微妙、、、

最後は文字入れ、、、したんだけど、なぜか文字が刻印されなかったので意味不明💦

最後に、スタートボタン"▶"を押すと、レーザー彫刻が始まります。

データ転送かなんかが始まって、、、

レーザー彫刻の進み具合は、終わっている部分が赤色で表示されます。

情報量が多かったせいか、40分以上かかりました、、、

で出来たのがコレ!、、、後で気が付きましたが、材料を固定しておかないと、微妙に回転が掛かってゆがみますのでご注意を。

何度かテストして、実際に作った木製のUSBメモリがこれです。

色々チャレンジしてわかったポイントは、
・日本語マニュアルは無いので、Google先生に聞きましょう。
・写真や小さい字、細い線の表現力は皆無です。ある程度大きく、はっきりした文字だと奇麗に出力できます。
・連続稼働すると出力が弱まって白くなります。30分位が目安かな?
・材料はしっかり固定しないと、材料が微妙に動いてゆがみます。
今のところ、こんなところかなぁ~

でも、なんだかんだで、良い感じにできたと思います( ´艸`)
←相変わらずの自己満足
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