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Excelでタイムカードのような出勤・退勤を実現してみよう!

今回は、Excel VBA でタイムカードのような出勤・退勤プログラムを作成してみました。
シンプルに、最低限の打刻機能しかないので、これだけだと不十分ですが、改造すれば業務でも利用できると思います。

2023-10-01-01.jpg

画面1
 メイン画面になります。
 基本的には、この画面で社員を選んで、出勤・退勤を打刻するだけです。


2023-10-01-02.jpg

画面2
 社員リストです。
 社員の増減時は、ここを編集します。(ブックを開き直すと、メイン画面に反映されます。)


2023-10-01-03.jpg

画面3
 出退勤記録です。
 こちらに、社員名や、出勤退勤時刻、勤務時間が記録されていきます。


2023-10-01-04.jpg

使い方1
 出勤時は、社員名を選択して、出勤ボタンをクリックします。これだけです。


2023-10-01-05.jpg

使い方2
 退勤時も、社員名を選択して、退勤ボタンをクリックします。これだけです。


2023-10-01-06.jpg

使い方3
 出退勤記録シートを確認すると、出勤日、社員名、社員番号、出勤時刻、退勤時刻、勤務時間を確認できます。
 ※ 社員番号は、実際には利用していません。


大まかな機能
 1.社員ごとに出勤時刻を打刻できます。
   ・2重登録のみエラーで弾いています。

 2.社員ごとに退勤時刻を打刻できます。その際、勤務時間も自動計算します。
   ・2重登録のみエラーで弾いています。
   ・休憩時間や中抜けなど、細かな計算は行っていません。

 3.社員リストを変更できます。
   ・ブックオープン時に反映されます。

 4.処理後に、各シートに保護を掛けて、Excelを保存します。
   ・保護パスワード「0000」は、ソースコードで定義してあります。


ダウンロードはコチラ
 WorkingTime.zip


注意!
 ・ダウンロードファイル、ソースコードは、ご自由にご利用下さい。ただし、こちらで一切の責任は負えないので、自己責任でご利用下さい。
 ・ソースコードは、htmlで公開する際の見やすさを考慮して、半角スペース2個を、全角スペース1個に置き換えています。
  コピー&ペースト後に、全角スペースを半角スペースに置換して下さい。
 ・シート名、オブジェクト名、セルを変更すると、正しく動作しません。
 ・シート保護のパスワードは、「0000」(ゼロ4つ)です。変更する場合は、mdlPublicの定義を変更して下さい。
 ・ファイル名は、特に制限はありません。
 ・その他、常識の範囲内でご活用頂けると、筆者も幸せになります(*^-^*)


いかがだったでしょうか?
これをベースに、休憩時間や中抜け機能をつければ、業務にも使えそうかなと思います。
さらに、データシートをAccessなどに分離させて、早出、残業、休出まで計算すれば、自動給与計算システムなんかも出来ちゃいます。
さらにさらに、Windowsとaddinで連携してNFC情報を読め込めるようにすれば、社員さんは、「カードでピッ!」するだけで、出退勤から給与計算まで、全自動化できるんじゃなかろか~


追記欄に実際のサンプルコードを載せておきます。
↓↓↓

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テーマ : Excel
ジャンル : コンピュータ

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プロフィール

ITLife

Author:ITLife
システム葵新井聡太です。
東京都東村山市に生まれ、ここで育ち、ここで結婚し、システムエンジニア一筋で十数年やってきました。
ここでは主に、パソコンを中心にITに関わることを備忘録として残していきたいと思います。
少しでも来ていただいた方のお役に立てたら幸いです。
m(_ _)m

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ここで紹介している内容は一例です。すべては、自己責任でお願いします。

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