第40回:企業様/事業主様向けのIT保守サービスについて:第1回
さて、今回はタイトル通り、企業様/事業主様向けのIT保守サービスについてです。

実は、昨年1月より、このサービスを始めさせて頂き、色々な企業様/事業主様にご契約頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます、本当にありがとうございます。
はやくブログでもご紹介したかったのですが、書きたい事が山とあって、、、(言い訳、、、(*‘∀‘))
そこで、第1回は、IT保守サービスの一般論について、書いてみました。
IT保守サービスってなに!?

一言でいえば、社内/店舗内でのパソコンなどIT関連機器の導入から操作方法、業務に合わせた運用などをサポートする事です。例えば、
・パソコンなどのIT関連機器導入のご相談・ご提案・導入サポート
・パソコンを使ったIT業務の操作支援・代行
・IT関連機器を支えるインフラ環境の維持・メンテナンス
・IT関連機器/ソフトウェアのトラブル対応
・IT関連機器/ソフトウェアの日常的な疑問点の解消
そもそもIT保守サービスって必要なの!?

パソコンやスマートフォン、インターネットが普及した現代において、事業にITの力は欠かせません。
総務省が発表した「平成 24 年通信利用動向調査の結果」によると、
インターネット利用率は、13~49歳までの年齢階層では9割(参照:別添1-4)を超えています。
また、企業だけで見れば、99.9%(参照:P5)、、、ほぼすべての企業です。
また、これらのデータを時系列でみても、今後数年先も、この水位が下がることは考えにくいです。
参考)平成 24 年通信利用動向調査の結果
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/130614_1.pdf
(約2.5MBあるので、スマホ/携帯で見る方はご注意ください。)
これだけ、ITが普及している現代で、企業がその価値とサービスを社会に提供(BtoB、BtoC)していくには、ITの活用は、欠かすことはできません。ですが、みんながみんな、ITを熟知できているわけではないので、なかなか活かし切れないケースも往々にしてあります。そこで、弊社で提供させて頂いているIT保守サービス、、、つまりIT分野の外注(アウトソーシング)の出番です。IT保守サービスをご活用いただくことにより、
・IT化による御社の認知度/企業価値/信頼度の向上
・IT専任担当者を準備することなく事業のIT化が可能
・品質維持/向上による顧客満足度(Customer Satisfaction)の向上
・事業のIT化による、従来の非生産的コストの削減が可能
・IT部分を外部委託することで、ITコストの削減が可能
・必要な時だけIT専門者に頼れる
といったことが可能になります。
といっても、具体的にピンと来ないので、例を挙げますと、
IT保守サービスの具体例

・事業のIT化へのトータルサポート
・IT関連機器(PC/NAS/Serverなど)の導入/切替/設定/定期的なメンテナンス
・社内PC/Serverのバックアップ体制の構築
・ホームページや電子媒体の作成/メンテナンス
・PCや社内ネットワークの突発的なトラブル対応
・業務用ソフトウェアの導入/オリジナルパッケージソフトの開発
・新入社員のIT教育
など、例を挙げればキリがありません。
IT保守サービスが必要な事業主様

もちろん、すべての企業様/事業主様に必要なサービスではありません。
このサービスが必要と考えられるのは、主に、
・自社内にIT選任担当者が不在で困っている。
・ITコンサルタントをして欲しい。
・事業のIT化をサポートして欲しい。
・自社のIT環境を熟知したIT専任担当者にいて欲しい。
・IT保守サポートのコストを削減したい。
・定期的にIT関連機器の保守/メンテナンスをして欲しい。
・困った時だけ頼れるIT選任者にいて欲しい。
といった企業様/事業主様です。もっと言えば、社内にシステム部門やシステム担当者がいない中小企業様や個人事業主の方だと考えています。
、、、とここまでは、弊社の独断と偏見に満ちた一般論(?)です。
次回は、弊社のIT保守サービスを具体的にご紹介させて頂きます。
第41回:企業様/事業主様向けのIT保守サービスについて:第2回へ続く
【宣伝・・・(*´ω`)】

システム葵では、個人様向けでも企業様向けでも、パソコン修理から、パソコン設定、パソコンの使い方、LAN環境構築、ソフトウェア開発まで、様々な実績がありますので、困ったことがあれば、お気軽にご相談下さい。

実は、昨年1月より、このサービスを始めさせて頂き、色々な企業様/事業主様にご契約頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます、本当にありがとうございます。
はやくブログでもご紹介したかったのですが、書きたい事が山とあって、、、(言い訳、、、(*‘∀‘))
そこで、第1回は、IT保守サービスの一般論について、書いてみました。
IT保守サービスってなに!?

一言でいえば、社内/店舗内でのパソコンなどIT関連機器の導入から操作方法、業務に合わせた運用などをサポートする事です。例えば、
・パソコンなどのIT関連機器導入のご相談・ご提案・導入サポート
・パソコンを使ったIT業務の操作支援・代行
・IT関連機器を支えるインフラ環境の維持・メンテナンス
・IT関連機器/ソフトウェアのトラブル対応
・IT関連機器/ソフトウェアの日常的な疑問点の解消
そもそもIT保守サービスって必要なの!?

パソコンやスマートフォン、インターネットが普及した現代において、事業にITの力は欠かせません。
総務省が発表した「平成 24 年通信利用動向調査の結果」によると、
インターネット利用率は、13~49歳までの年齢階層では9割(参照:別添1-4)を超えています。
また、企業だけで見れば、99.9%(参照:P5)、、、ほぼすべての企業です。
また、これらのデータを時系列でみても、今後数年先も、この水位が下がることは考えにくいです。
参考)平成 24 年通信利用動向調査の結果
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/130614_1.pdf
(約2.5MBあるので、スマホ/携帯で見る方はご注意ください。)
これだけ、ITが普及している現代で、企業がその価値とサービスを社会に提供(BtoB、BtoC)していくには、ITの活用は、欠かすことはできません。ですが、みんながみんな、ITを熟知できているわけではないので、なかなか活かし切れないケースも往々にしてあります。そこで、弊社で提供させて頂いているIT保守サービス、、、つまりIT分野の外注(アウトソーシング)の出番です。IT保守サービスをご活用いただくことにより、
・IT化による御社の認知度/企業価値/信頼度の向上
・IT専任担当者を準備することなく事業のIT化が可能
・品質維持/向上による顧客満足度(Customer Satisfaction)の向上
・事業のIT化による、従来の非生産的コストの削減が可能
・IT部分を外部委託することで、ITコストの削減が可能
・必要な時だけIT専門者に頼れる
といったことが可能になります。
といっても、具体的にピンと来ないので、例を挙げますと、
IT保守サービスの具体例

・事業のIT化へのトータルサポート
・IT関連機器(PC/NAS/Serverなど)の導入/切替/設定/定期的なメンテナンス
・社内PC/Serverのバックアップ体制の構築
・ホームページや電子媒体の作成/メンテナンス
・PCや社内ネットワークの突発的なトラブル対応
・業務用ソフトウェアの導入/オリジナルパッケージソフトの開発
・新入社員のIT教育
など、例を挙げればキリがありません。
IT保守サービスが必要な事業主様

もちろん、すべての企業様/事業主様に必要なサービスではありません。
このサービスが必要と考えられるのは、主に、
・自社内にIT選任担当者が不在で困っている。
・ITコンサルタントをして欲しい。
・事業のIT化をサポートして欲しい。
・自社のIT環境を熟知したIT専任担当者にいて欲しい。
・IT保守サポートのコストを削減したい。
・定期的にIT関連機器の保守/メンテナンスをして欲しい。
・困った時だけ頼れるIT選任者にいて欲しい。
といった企業様/事業主様です。もっと言えば、社内にシステム部門やシステム担当者がいない中小企業様や個人事業主の方だと考えています。
、、、とここまでは、弊社の独断と偏見に満ちた一般論(?)です。
次回は、弊社のIT保守サービスを具体的にご紹介させて頂きます。
第41回:企業様/事業主様向けのIT保守サービスについて:第2回へ続く
【宣伝・・・(*´ω`)】

システム葵では、個人様向けでも企業様向けでも、パソコン修理から、パソコン設定、パソコンの使い方、LAN環境構築、ソフトウェア開発まで、様々な実績がありますので、困ったことがあれば、お気軽にご相談下さい。
- 関連記事
-
-
第41回:企業様/事業主様向けのIT保守サービスについて:第2回 2014/04/14
-
第40回:企業様/事業主様向けのIT保守サービスについて:第1回 2014/04/13
-
お名前.com+GoogleApps+さくらインターネット⇒SPF問題!? 2014/04/09
-
テーマ : パソコン修理・サポート
ジャンル : コンピュータ